社員インタビュー:サブリーダー(社員4年目)

写真:サブリーダー

●未経験でも飛び込めたわけ

前職は店舗の内装関係の業務をしていて、ITは未経験でした。それでもITに興味があったのと、キャッツは入社してからすぐに技術を勉強するための外部研修に行くことができるということで、未経験でも安心してスタートできるなと思い、入社を決めました。

●転職したからこそ得られた成長

未経験からこの業界に入ってがらりと環境が変わりましたが、日々失敗しながらも多くのことを学んできました。自分の役割、与えられた仕事をきちんとやるという仕事への精度が上がってきたと、自分の成長を感じています。

改めて、モノを作るということが自分にすごく合っているなと感じましたし、キャッツは自分に学ぶ意欲があれば、その場を与えてくれる職場だと思います。こんなことを身につけたいと相談すると、先輩からアドバイスをもらえたり、自分の向上心を尊重してくれるのも嬉しいですね。自分で能力をあげていきたいという意欲があれば力をつけていくことができると思います。

●働きやすさが魅力

現在は、文具メーカーの販売管理のシステムのプログラムの開発と検証などをメインに行っています。黙々と作業する時間もありますが、コミュニケーションをとりながら作業をすることが多いですね。今は7人のチームでやっていますが、この業界では別の会社の人とチームを組むことも多い中、同じ会社の人とチームを組めるので仕事がしやすいです。IT業界は常に遅い時間まで働き続けるというような厳しい労働環境のイメージがありますが、キャッツではそのようなことはなく、とても働きやすいです。

●雰囲気の良さが士気を上げる

キャッツには親睦会などで、普段顔を合わせない人とも顔を合わせる機会があります。社内の上下関係がゆるやかでとても雰囲気の良い職場だと思います。社員同士の横のつながりも強く、もちろん仕事上は厳しい面もありますが、みんなでがんばって仕事をしていきましょうという雰囲気があるのが心地良いです。

写真:サブリーダー

●必要なのは働く意欲

キャッツで仕事をしていくには、自分が技術を身につけたいという前向きな意思が一番必要かなと思います。経験がなくても意欲さえ持っていれば、それを尊重してもらえるので大丈夫です。

●もっとお客様の近くで

今はチームの中でお客様とのやりとりにはあまり携わらない状態なので、今後はそういったことにも携わり、お客様に喜んでいただけるようになっていきたいと思います。